マリファナ

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先日コロラド州でマリファナが合法化され街なかの店舗で普通に売られているというニュースを見ました。店舗自体は鉄格子や警備をつけてセキュリティーを強化し専門のスタッフが正しい使用方法などをアドバイスするとの事でした。あるホテルではマリファナ付きの朝食ビュッフェが人気で数ヶ月も予約が取れない状態らしいです。マリファナには30%の税金が課せられていて他州からの観光客も増え税収はかなり上がっているとの事でした。僕がこのニュースを見て一番に思ったのはアメリカって“かっ飛んでんな〜”でした。税収を増やすために合法化してもマリファナで幻覚とかみて無差別殺人なんて問題増えたらどうなのよって。たばこよりも身体への害が少ないってのも聞いたことあるけど日本でそんな合法化の話がでてもまず通らないだろうな〜って。

で、そんな時昔からの友人のアルゼンチン人とアイルランド人の友達がお店に遊びに来てくれたので、どう思う?って聞いてみた。そしたらふたりとも何の迷いもなく賛成でした。理由を聞いてみるとマリファナは非合法にすればマフィアの資金源になる、コカインとかとは違いどちらかというとアッパー系ではなく心を落ち着かせるような効果がある。幻覚は絶対に見ないとは言わないがちゃんと限度をわきまえれば平気、アルコールだってそうでしょ?マフィアの資金源が減ることによって殺人事件数とかは減るはずだし税収が州民によりよいサービスを提供するだろう。との事でした。もっと専門家とかに言わせればいろいろな意見や違う側面もあるだろうし今回はどちらが正しいかというものではなく僕は彼らの話を聞いてまだまだ僕の見ているポイントは狭く浅いなって感じたってことなんです。なんかぽかーんてニュースを見て日本人全員がいいそうなことを考えたのではなく思いついただけだなーって。もっと普段からのアンテナの張り方と頭の使い方鍛えなくっちゃ。

立ち食いそば

僕が働くカフェの買い出しで毎日のように近所のスーパーに行きます。若い従業員がたくさん働いててさすがにみんなと顔見知りになり、”おはよー!””おはようございます!今日いつもよりいらっしゃるの早いっすね!”みたいな会話もするようになり仲良くなったのですがいざ会計が始まるとまるでレコードを再生してるかのように”ありがとうございますー。◯◯円のお返しになりますー。またのお越しをお待ちしておりますー。”と感情のない言葉が聞こえてきます。これって感謝を伝えてるんじゃなくてただ間を埋めてるだけだよねーっていつも思う。目を見て”あざーす!”って元気よく言ってくれれば100倍いいのにって。

日本語つながりですが、セルフサービスのコーヒーショップにいっても返却口に飲み終わったカップをさげにいくと”恐れ入ります!”って返ってくるけど、恐れ入りますって本当はお店側がすべきことをお客様がやってくださってある意味”申し訳ありません”ってことじゃないですか?セルフサービスってうたってるんだから”(ご協力)ありがとうございます!”の方が僕は気持ちいいなぁ。この前は立ち食いそばに行ったら”ごゆっくりどうぞ!”って。あんたらが椅子置いてくれないからゆっくり出来ないしって思いながら食べてきました。ちょっと面白かったな。

そして今日は近くの駅ビルのエスカレーターを乗っていると

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僕のなかではこの看板のいちばん伝えたいことは”注意して!”と”乗せないで!”ってことじゃない?”安全装置”とか”両手”とか赤字にする意味ってあります?

専門学校


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僕は高校を卒業してから駿台ELS英語学院という英語の専門学校に行きました。高校時代は授業中寝てるか漫画を読んでるかの僕でしたが専門学校では英語を勉強したいと思っている生徒達と英語が好きで好きでこの楽しみや喜びをみんなに伝えたいって思っている先生と需要と供給のマッチしたこの空間って素敵だなって思いました。楽しいことも多々あったのですがその時に学んだことを2つ今回は書きたいと思います。

僕は英語が話せるようになりたくてその学校を選びました。高校の時の担任も英語の専門学校の中では日米会話学院(ダントツにレベルが高いらしい)の次くらいに良い学校だよっておっしゃっていました。でも英語以外の授業も多く、特に多かったのがパソコンの授業でした。入学して半年くらいした時にパソコンの授業の先生に”僕は英語が話せるようになりたくてこの専門学校を選んだのに英語以外の授業多いですよね?”って何気なく質問すると”専門学校の目的はいかに生徒をいい会社に就職させて学校の評判をあげて次年度の生徒数を増やすかだからねー。英語は就職で武器になるほど2年で話せるようにはならないし、それだったらパソコン覚えて資格とって就職に使えるようにしたほうがいいでしょ?”と回答。18、19くらいの僕にはとてもショックで学校を中退し親に頼んで留学させてもらいました。でもこれをきっかけに物事を多角的にみることの大切さを知りました。

もうひとつは発音の先生でとても厳しい先生がいました。毎回ボロクソに怒られて悔しい思いをたくさんしました。でも今の僕の発音がちょっとだけいいのはその先生のおかげだと思っています。その先生が当時僕らに話してくれた言葉があります。”私はこの専門学校と東大で授業を持っているがあなた達と東大生では決定的な違いがある。それはあなた達には何度も何度もおなじことで怒らなくてはならないが東大生には一回しか怒る必要がないことだ。”。東大生は一度言われたことは必ず次までに努力し自分のものにしてくるという意味です。最近うちのカフェでW大出身のMくんに英語を教えているのですが驚異的な速さで吸収していくんです。その度にその先生の言葉を思い出します。40歳を過ぎ、残りの時間も限られてるからもっと人生をガツガツいこうと思っている僕には吸収力って大切なキーワードです。頑張ります!