一つだけ願いが叶うのなら?

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何度もブログで書いてるかと思いますが僕は海外旅行が大好きです。海外へはホボホボ奥さんのJちゃんと一緒に行きます。知らない土地に行き、知らない文化や人々に触れ、夫婦で共に学び成長していくその時間が大好きです。

僕らの普段の生活は全然バラバラです。お互い仕事をしていることもあって1日に顔を合わす時間はゼロか10分程度。一緒の休みを取れるのも月1くらいでしょうか。ラインをたまにするか僕の働いているカフェにJちゃんが遊びに来た時に話すくらいです。

だから普段考えていることや行きたいお店とか安いエアーチケットなどを見つけるとラインでやりとりします。

昨日たまたま読んだコラムがちょっと良かったのでいつものように何気なくラインで送りました。

http://grapee.jp/51240

お互いまったく知らない関係のふたりが間に壁を置いて座っています。「一つだけ願いが叶うのなら?」とふたりに尋ねてみると

右側に座っている人たちが先に答えました。

  • サハラ砂漠を旅したい
  • 試験に合格したい
  • ニューヨークでジャーナリストになりたい

面接に合格したい、自由に旅したいなど、多くの人が一度は願ったことがある願いかもしれません。

 

続けて、左側の人たちも答えました。

  • 4人の子どもたちが幸せに生きてほしい
  • 世の中にある全ての病気の治療法が発見されること
  • 一度だけでいいから自分の足で歩いてみたい

答えを聞いた右側の人たちの中には、驚いた顔やハッとした表情になる人もいました。

次に「あなたにとっての幸せは何ですか?」と尋ねると

右側に座っている人たちは、

  • 寝るときと、音楽を聞くときが一番幸せ
  • 試験の成績が上がったとき
  • 友達や家族と遊んでいるとき

学校に行って、友達に会って、音楽を聞いて…。その答えを聞いて、今度は左側の人たちがどこか寂しそうな顔をしています。

そして、左側に座っている人たちが答えます。

  • 朝起きて娘の笑顔を見るとき
  • 子供たちの元気な姿を見るとき
  • お母さんが私の心配をしないとき
  • 当たり前の小さなことに感謝できるとき

学校、仕事、家族、たくさんの願いがあって、わくわくした雰囲気で答える右側の人たち。そしてその反面、左側に座っている人たちは、淡々と答えていたようです。

最後に、壁の左右にいる人同士で自己紹介をします。そこで、右側に座っている人は、左に座っている人がガンを患っていることを知ります。右足にガンを患っているという14歳の少女、車いすに座って白血病だと微笑みながら話す12歳の少女、リンパ腫ガンを患っている18歳の少女。

スペインで行われたこの社会実験は、最後にこうメッセージを伝えています。

「私たちは、幸せを失うかもしれないと感じるまで、その幸せの大切さに気付かない。そして、失ってからその幸せに気付く。」

このコラムを読んだJちゃんからレスポンスが帰ってきました。

「読み始めて直ぐに気がついたよ。障害が有る人かな⁈って思ったけど。

今は、健康だけど色々とやっておけば良かった…なんて全く思わない毎日を送ってるから幸せね。私が一つ願いを叶えてもらうなら1日1回 かずくんと御飯を食べる事か毎日一緒に寝起きする。で迷うわ〜。 結婚した頃は、当たり前だったけど20年近くの時間が過ぎ、生活スタイルが変わりどっちもなかなか叶わない事になっちゃったからねぇ。

今日は、湯豆腐とシメサバ食べてねー。

おやすみ」

このブログの最初に「僕は海外が好きで知らない文化に触れ、ふたりで一緒に成長できることが好き」って書きましたが、本当に好きなのは夫婦で寝起きを共にし、 同じ食事や経験をし、美味しいねー、楽しいねー、って同じ時間を過ごすことなんですよね。だから旅行が好きなんだな。つくづくJちゃんってやっぱ凄いなーって思ったのでした。

 

ウィーナムキー

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先日の深夜、常連さんと数名で飲んでいました。そこになんか前にお見かけしたことがあるようなお客様がいらっしゃったのでカウンターにご案内しました。みんなで美味しいお店の話になったので僕の最近気に入っているタイ政府公認のタイ料理屋さん「チャオタイ」やシンガポールチキンライスの有名店「ウィーナムキー」が日本に上陸した話などをしていると、そのいらっしゃったお客様が「ウィーナムキーってどこにあるんですか?」って話に入ってきてくれたので「田町にできたらしいですよ」と答えると「シンガポールにはどこにあるんですか?」と質問されたので「ノヴィナとかカトンにありますよ」って答えました。「シンガポール行かれるんですか?」と今度は僕から質問すると「年に1、2度くらいですかね。仕事で。」とおっしゃるので「どんなお仕事ですか?」とお伺いすると名刺をいただきました。ドイツ系の銀行の東京支店長と書いてあって「凄いですね。かっこいいなぁ」と答えると今度はそのお客様が「この店は初めて来たんですけど前近くにあtったバーと一緒ですか?」と聞かれたので「前はバーだったんですけど今回はカフェなので業態は違いますが経営者は一緒ですよ」と答えると「そうですか、前のバーは何度か行ったことあるんですよ」とご回答いただきました。

その日はなんかとても嬉しかったんです。まず15年前に開業し閉店してから7年経ったバーで常連さんや友人ではないお客様と今でも繋がることができる歴史があったこと、前の店では多分僕の力不足でたいした会話もできなかっただろう自分が色々な経験を経てそういう素敵なお客様を認識でき、また会話ができるようになったこと、成長するということは自分の世界が広がることだなぁ、素晴らしいなぁって思いました。

牛丼パワー凄し

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とある有名な牛丼チェーン店で働く友達のAくんからある日こんな話を聞きました。

Aくん 「昨日、今まででお店の売り上げが一番良かったんですよぉ」

僕 「全店舗の1日の売り上げ?」

Aくん 「そうです。まあ土用の丑の日だったのもあるんですけどね。売り上げいくらだったと思います?」

みなさんいくらだったと思います?ノーヒントで考えてみてください。ちなみに最近ちょっとワンオペ的な問題でニュースになってた会社です。

 

正解は

 

7億ですって。たった1日の売り上げがですよ。 まあ聞いてみると全国に1900店舗あるらしいので全店舗平均35万くらい売り上げがあがるとそれくらいになる計算にはなるから全然ありえる数字だし、過去最高とはいうものの毎日数億円は売れる企業って凄いパワーだなとも思うし、1企業が日本に与える経済効果やその影響力って僕が想像してたよりはるかに凄かったって話でした。

ヒルトン最高!

IMG_0290先日バルセロナに遊びに行ってきました!スペイン広場では超満員で豪快な花火のカウントダウンを楽しみサグラダファミリアやグエル公園などガウディー建築やバルセロナ五輪の聖火台を見たり、イベリコ豚も堪能し最高の旅行でした。(ちょっとスリまがいなこともあって危なかったけど。)そんな楽しい旅でしたが、ある夜奥さんのJちゃんとちょっと喧嘩になりJちゃんが早々にフテ寝してしまいました。しょうがないから映画でも観ようと携帯で映画を観ていると僕も眠たくなって就寝。

次の日朝起きるとホテルのWi-Fiが使えなくなっていて携帯をチェックするとEmailが来てて「このWi-Fiは大容量の動画を観たりダウンロードをするためのものではなくメールやウェブ検索などを皆様にご利用いただくためのものなのでご理解ください」というメッセージが届いていました。ヒルトンなのにそんなセコイこと言う?と思いながらも了解して無事再度接続することが出来ました。

日本に帰ってきて2週間、その話も交えながらいろんな人に思い出話をしました。ある日英語を勉強してるMくんが来たのでまたその話をして、「そうだ、ヒルトンから送られてきたあの怒られたメール見せてあげよう」と思いメールを検索。あれ?そんなメールどこにもない。。。言われてみればメールが届いたシーン思い出しても色々曖昧。。。え?まさかの夢?うわ!年とるの怖っ!って話でした。ヒルトンさん変な噂たててごめんなさい。

共犯意識

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ビジネスの世界に“共犯意識”というものがあるらしいです。わざと商品の最後の1ピースを残し提供し、それをお客様が自ら仕上げることによってあたかもお店側の一員として自己投影するという手法だそうです。たぶん全てが揃っている鍋料理などをお客様が自ら野菜などを鍋に入れる作業や生搾りサワーなどがそれにあたると思うのですがアイドルの世界では最初から完成していたら商品にならないっていうのも定説でこれにあてはまるそうです。アップルも新製品をリリースするとき以前は黒と白の2色しかなかったのがアイフォンとかは今、ゴールドなど4種類くらいに増えているのはこの最後の色の選択をお客様がすることによって共犯意識を促し、また「アイフォンと違う携帯電話のどっちの携帯を買おうかなぁ」という選択肢を「アイフォンのどの色を買おうかな?」という選択肢に“選択のすり替え”を行っているそうです。

その話を読んだ夜にバイトのEちゃんに「今度ディズニー二人で行こうよ。」って話したら当然「嫌ですよー」って回答。まあ僕たちの年齢差は20以上でしかも僕は既婚者ですし、そりゃそーです。「じゃあアフター6で行こうよ」「嫌です。」みたいなやりとりがあった時ふと、文頭の“共犯意識”の話を思い出し、「ランドとシーどっちがいい?」と聞き直すとEちゃんは「シーがいいです。」って。「え?行くの?」と二人で大爆笑。みなさん、この“共犯意識”使えますよ。笑

やっぱりFちゃん

先日、僕の働くカフェのお客さんと一緒にビジネスをしよう、なんて話をしていました。そこにアルバイトのFちゃんが来たので”この仕事で儲かったらおごってやんな、何しようか?”って冗談で言うと”私、ハワイ行きたいっすわ〜。”と言うので、”Fちゃん、海外はビザで奥さんにばれちゃうからダメだなぁ〜。”と返すと、”ん?じゃあJCB使えばいいじゃないですか〜?”とFちゃん。僕は”ん〜、そっちのビザじゃないんだなぁ、ワーキングビザとか聞いたことない?”と話すと、”え?歩いてるビザですか?”ですって。つ、疲れる。。。

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